昨年の暮れに姉と大阪へ行き、帰りに夜行高速バスを利用した時の話です。
私達の席は、一番後ろの4席あるうちの窓より2席で 隣りには、若いカップルが座っていました。 私達は、疲れていたので、座席をリクライニングして寝てしまお うと思い両脇のレバーを引きましたが、ビクともしません。。・゚・(ノД`)ヽ 色々格闘している姿を見かねたのか、カップルの彼のほうがレバーの場所と操作法を教えてくれました。 リクライニングするためのレバーは、両脇ではなく、私のお尻の横にあったのでした。ヽ(´Д`)ノ その時、彼が発した言葉は私には理解できず、”あれ?どこの国の言葉かな?”と思ったくらいでした。 親切にして頂いたし、せっかくだし、とりあえず英語で 「Where are you from?」なんて聞いちゃおうかな〜。とチャンスをうかがっていたら、そのカップルは手話を始めたので、 ”そうか彼は私に十分に伝わるのか保障もないのにも関わらず、一生懸命教えてくれたんだ”と彼の思いやりと勇気に最近感じていなかった感動を覚えました。 同時に、自由に言葉を操れるはずの私の方こそ ”思いやり”という言葉を忘れかけている気がして、反省した瞬間でもありました。温かい気持ちになれた彼に感謝です。
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